弊社の商圏は、

さいたま市

戸田市

蕨市

の３市だけです。

そしてホームページＡの、

あるひとつのビッグキーワードを検証した結果、

そのキーワードで検索する回数が

さいたま市で月に 30回と分りました。

弊社のホームページＡの

３市合わせた月間アクセス回数が 30回なのです。

この３市の規模を数字に表すと、

さいたま市：7.5、戸田市：1.5、蕨市：１

ですから、30回のうちの22回がさいたま市となります。

どういうことか、

商圏の「さいたま市」「戸田市」「蕨市」の３市に対する弊社のSEO対策は

上手くいっているということです。

そこで、

私のキーワード設定の考え方は、

アクセス回数を上げることよりも、

的を得た中身の濃いキーワードを心がけています。

そのためにホームページも、

営業品目を分類し、

その分類した数だけホームページを

Jimdoジンドゥーで 16サイト自作しています。

その中のホームページＡの

３市の月間絶対アクセス回数が30回ですから、

商圏を広げたら、

又は商圏が埼玉県だったら、

それを考えた時に

まぁ～ こんなもんだろうな

と、納得しました。

現在弊社のホームページに訪れる方は、

全て検索サイト経由ですから

SEO対策以外には方法がありません。

そこで、

ホームページの入り口を広げるために、

フェイスブックを利用することにしました。

フェイスブックの魅力は情報の拡散（クチコミ）です。

そこでチョットつらいのが、

私の周りでフェイスブックを利用している人がいないということです。

フェイスブックを利用している方はお分かりになると思いますが。

ですから、

ひとつでも多く記事の投稿をすることだけが

唯一の策だと考えています。

それから、

スマートフォンが普及していることも

期待できる理由のひとつです。

ホームページへのアクセス解析ですと

スマホからのアクセスが右肩上がりですので、

これも期待できる理由のひとつです。

また、弊社の

チラシの印刷と作成

のホームページでは、

お問い合わせ件数の約８割が

スマートフォンで

ホームページを見た方です。

そのため

「チラシの作成と印刷」は、

スマホ用サイトも

「クレヨン」

という

無料でスマホ用ホームページが作れるシステムを使って自作し、

ネット上に公開しています。

以前のブログにも書きましたが、

「ホームページが無視できない時代が来る」

と予想していたことが現実になっています。

そして今は

「スマートフォンが無視できない時代」

になり、

業種や商材や販売システムによっては

「スマホ対応は必須」

になることでしょう。

私のフェイスブックページ

さぁー どうなりますことやら

乞う御期待（こうごきたい）

つづく